いつもありがとうございます。
変わった人のある日のつぶやき
今日のテーマは、
「最後の神様!死神の正体とは?」についてです。
ちょっとタイトルからは「いつものごとく意味がわからない!」という突込みが
今日もきそうですが・・・
あなたは「死」や「死神」について考えたことはありませんか?
また「死」に対する印象はどのようなものでしょうか?
一般的に「死」ということについては
誰でも「良くないことを考え、想像すらしたくない」ですよね?
「不安で不安で仕方ない」ですよね?
確かに「残された人は『寂しい・悲しい』」ですし
「死ぬ間際までは『残す人』のこと」が心配ですよね?
そうですよね!
わかります。
私も「生きてきた中で何度も経験してきました!」
その都度「悲しみに暮れたことも事実」です。
ただ
今は「死について少しずつ受け入れられる段階」になってきました。
だからこそ「今を大切に!」
「人に対して愛のある対応をしよう!」
「自分を大切に1日1日やり切っていこう!」と
「死」について向き合えるようになりました。
今回の話を聞くと
「今まで意味も解らず『恐怖していたものの正体』に気付くこと」が出来ます。
「安心して生きる」こと
「人に愛をもって接する」ことの大切さを感じられると思います。
簡単に結論を言ってしまうと
死はみな等しく与えられていること
人は何回も何回も生まれ変わって
魂を成長させていきます。
「死神」の正体は「美しい神様(天使)」なのです。
「恐怖」して「おびえて生きる」のではなく
「愛のある言葉」で「愛をもって接する」のです。
そうしていると「安心して生きていける」というお話です。
もしもあなたが
今「『死』について『恐怖や不安』で仕方ない」のであれば
「これからお話しすることを知ることできっと解消していく」はずです!
そして「安心して愛のある豊かな道」に進むことができます。
ということで今日は
「 最後の神様 死神の正体とは?」についてお話をしていきます。
この後くわしくお話していきます。
是非、最後まで読んでいただけると幸いです。
今日も「斎藤一人さん」のお話から学びました。
学んだことは
自分だけ「満足して」「得した気持ち」になるのではなく
「周りの人にも伝えてみんなで幸せになる」
「愛」をもって生きる。
この精神のもと、
今日も「斎藤一人さん」の言葉をお借りしてお届けします。
「これは自分にもあなたにも」役に立つ話しだと思い
ブログを更新いたしました。
今回の話しも
一人さんの不思議な話しを交えて解説します。
いつものように「非常に不思議な話し」です。
是非、最後までお読みいただき、お役に立てたら幸いです。
話の中に「神様」や「仏様」「魂」などの
「キーワード」が出てきますが、
決して「宗教的」な話しではなく
すべての人が知っていると役に立つお話です。
また、一切「宗教批判」するつもりもありません。
ご自分の「信じる心」に従って頂ければ幸いです。
斎藤一人さん自身「変な人」とおっしゃっていますが
私は「変わった人」なので、
「変な人の話」を聴いて「変わった人」が書いた
ブログだと思って見て頂けると幸いです。
きっと今まで気付かずに見過ごしてきた
「大切なこと」に
気付くことが出来ると思います。
是非「大切なこと」に気付けたら
自分を「自分ってすごい!」と
心置きなくほめてあげてください。
「私はすごい‼」と
あなたはすごいのです。
では、本題に入ります。
このブログを見ると以下のことがわかります。
目次
本当の死神とは?
「神」という字からもわかるように
「神様」なのです。
「天使」とも言えるのです。
私たちが「過去から引きずっているもの」から
「引き離してくれる」のが死神です。
私たちが思っている「死神」(カマを持った怖いやつ)は
「悪魔」や「妖怪(もののけ)のたぐいなのです。
「死神=「カマを持ったような悪魔の形で表現する」のは
脅かす行為で良くないのです。
本当の「死神」は「神様(天使)なのです。
「美しい神様」なのです。
死
私たち人間は「いつ死ぬかわからない」のです。
「死」というものを考えると色々なことがわかるのです。
「親もいつ死ぬかわからない」のです。
ですから
元気なうちに「美味しいものを食べさせてあげたい」とか
色々な事を考えるのです。
どんなに財力がある人でも
ひとたび死を迎えると
「築き上げてきた全てのものが一瞬で無になる」のです。
※本人にとってということです。
だから「先のことを心配して不安に生きるより」も
「今を幸せに生きる」ことがとても大切なのです。
「人が喜ぶことをする」のです。
死の話をすると
自殺した人の話しが出るのです。
「寿命が来る前に死んでしまった人」は
「死神(神様)」が迎えに来たのではないのです。
「悪魔」か「妖怪(もののけ)」の仕業なのです。
「死神を恐れて生きる」よりも
「死」は誰にでも訪れることであり
「来世生まれ変わり魂を磨く修行のために必要なこと」と
「安心して安らかに生きたほうが良い」のです。
例えば(アメリカの映画)
映画の中で
「死におびえるおばあさん」がいたのです。
そのおばあさんの所に
「旅をしている若い人が一晩泊めてくれませんか」と来たのです。
おばあさんはその旅人を泊めてあげたのです。
その夜旅人が
「おばあさんもう怖がらなくてていいんですよ」と言うと
おばあさんは
「その言葉に安心して安らかに眠りにつけた」のです。
「死神(天使)が迎えに来てくれた」のです。
死を受け入れる
死を受け入れると
「この人が明日死んでしまった」ら
「ケンカしたまま私が明日死んでしまった」らと考えると
「自然と人に優しくなれる」のです。
「愛のある言葉で接しようと思える」のです。
怖い
怖いは
悪魔の仕業なのです。
「後悔しないため」に
いつでも「愛がある言葉で人と接する」のです。
我々が考えている「死神」は「悪魔」や「妖怪(もののけ)」なのです。
本当の死神は
「天使」のような存在なのです。
私たちは「死神」についていえば
「悪魔」を「神様」だと思い
「神様」を「悪魔」だと考えているのです。
死の迎えに来てくれるのは
「神様(天使)」なのです。
死を恐れることはないのです。
死とは
「今世の終わり」であり「来世の始まり」なのです。
この身は滅んでも「魂は死なない」のです。
「何度でも生まれ変わる」のです。
今の人生を「恐怖して生きる」のではなく
「安心して生きる」のです。
最後に死の迎えに来てくれるのは
「神様」や「天使」なのです。
私たちは「死を受け入れていない」から
「人に文句」や「嫌なこと」が言えるのです。
「死を受け入れて」
「愛で生きていればこうはならない」のです。
「死を恐れない」のと「無謀な生き方は違う」!
「死を恐れない」と言っても
「無謀に生きること」とは違うのです。
「恐怖におびえて生きる」のではなく
「安心」して
「命を大切に生きる」のです。
「命を粗末に扱ってはいけない」のです。
人は「必ず死ぬ」のです。
「逃れることはできない」のです。
「何回も何回も生まれ変わる」のです。
「死を嫌なものと捉えることはない」のです。
「神様」は私たちが「嫌で嫌いなことはしない」のです。
死を恐れなければ
「迎えに来てくれる神様も怖くはない」のです。
私たちが思っている「死神」(カマを持った怖いやつ)は
「悪魔」や「妖怪(もののけ)のたぐいなのです。
「死神=「カマを持ったような悪魔の形で表現する」のは
脅かす行為で良くないのです。
本当の「死神」は「神様(天使)」なのです。
「美しい神様」なのです。
例えば(親への文句)
つい親に文句を言ってしまうのは
「死を受け入れられていない」からなのです。
親も歳だからいつ死ぬかわからない
自分も何時死ぬかわからない
そう考えたら愛のある言葉が出てきますよね?
親が許せないという人は
親が亡くなって数年経った時に
「ふっと許せる瞬間がある」のです。
神様がそうしてくれているのです。
神様は「美しくて優しい」のです。
「愛」なのです。
まとめ
今日は「 最後の神様 死神の正体とは? 」というテーマでお話をしてきました。
私たちは「みないつかは死ぬ」のです。
「死はみな等しく与えられている」こと
「人は何回も何回も生まれ変わって魂を成長させていく」のです。
「死を嫌なことととらえる」ことはないのです。
「美しい神様(天使)」が迎えに来てくれるのです。
「恐怖」して「おびえて生きること」はしないのです。
「愛のある言葉」で「愛をもって接する」のです。
そうしていると「安心して生きていける」のです。
あなたも 「安心して愛のある豊かな道」を歩んでみてはいかがでしょうか?
人は「いつからでも人生の歩き方」を変えられます。
気が付いた時が
「人生の歩き方を選ぶチャンス」です。
今回のブログが
あなたの「 人生の歩き方を選ぶ 」良い機会にして頂けたら幸いです。
私は「変わった人」なので
「この人変わっているな~!」と言う感じで
これからもお付き合いいただけると幸いです。
一緒に修行していきましょう。
私は、あなたを応援しています。
私も頑張ります。
気付き
「昨日気付けなかった事」に「今日気づけたら」
それは「小さいかもしれないけれど成長」なのです。
それって凄いことなのです。
常に「昨日と違う自分になる」この小さな成長の積み重ねが
これからの大きな成長につながっていきます。
この小さな成長に
「気が付ける」ようになったあなたは
また一つ「成長」したのです。
だからあなたは「素晴らしい」のです。
そんな「あなたの姿」を想像してみてください❣
「ぐんぐん成長」しているのではないでしょうか?
私はそんな「あなたがステキ」だと思います。
そんな「ステキ」なあなたに「いいね👍」です。
では、またお会いしましょう
ありがとうございました。
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございます。
それでは今日も最後まで読んで頂いたあなたに
感謝の気持ちを込めていきたいと思います。
それでは
せーの‼ 「いいね~」
と言う事で
みんなで「いいね~」と言い合える世の中になる事を願って
これからもブログをアップし続けていきます。
これからも応援宜しくお願い申し上げます。
今日もありがとうございました。
失礼いたします。
追伸
お時間がありましたら
私の「You Tubeチャンネル ルシカモール」もご覧いただけると幸いです。
合わせてよろしくお願い申し上げます。
You Tubeはこちらからどうぞ
https://youtube.com/channel/UCdq0ZnEyPPGfYlOGDzwz0UQ
感謝です❣
失礼いたします。
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