いつもありがとうございます。
変わった人のある日のつぶやき
今日のテーマは、
「あなたも私も菩薩様！』」についてです。
ちょっとタイトルからは「意味がわからない！」という突込みが
今日もきそうですが・・・
何が言いたいのかと言うと
あなたも「オシャレ」をして
人に「いい話」をして
そして「更に自分も向上しようとすると良いことがありますよ！」ということなのです。
「菩薩」とは
そういう「気持ちを持っている人の象徴」なのです。
だから
そういう気持ちを持てば「あなたは菩薩様」ということなのです。
この段階で「まったく意味がわからない！」というあなたは「それでいい」のです。
正直私は「わかりません！」でした。
しかし
一人さんの話しを聞いて「なるほど！」とすごく納得出来ました！
もうこれは
あなたにも是非お伝えしたいことだと感じてブログを更新いたしました。
簡単に結論を言ってしまうと
「菩薩様」とは
「大日如来」や「如来」が教えてくれたことを
人間が「聞きやすい形で教えてくれる存在」なのです。
「人間に近い姿形で教えを説いてくれる存在」なのです。
もしもあなたが
今「暗い気持ちでもやもやしている」のであれば
「これからお話しすることを実践することできっと解消していく」はずです！
そして「菩薩様」のように
「きらびやかで愛のある豊かな道」に進むことができます。
ということで今日は
「 あなたも私も菩薩様！ 」についてお話をしていきます。
この後くわしくお話していきます。
是非、最後まで読んでいただけると幸いです。
今日も「斎藤一人さん」のお話から学びました。
学んだことは
自分だけ「満足して」「得した気持ち」になるのではなく
「周りの人にも伝えてみんなで幸せになる」
「愛」をもって生きる。
この精神のもと、
今日も「斎藤一人さん」の言葉をお借りしてお届けします。
「これは自分にもあなたにも」役に立つ話しだと思い
ブログを更新いたしました。
今回の話しも
一人さんの不思議な話しを交えて解説します。
いつものように「非常に不思議な話し」です。
ただしこの話を聞くと
「菩薩様」のように
「きらびやかで愛のある豊かな道に進む」ことの大切さ！に気が付き
「オシャレをして、愛をもって生きよう！」という気持ちになります。
是非、最後までお読みいただき、お役に立てたら幸いです。
話の中に「神様」や「仏様」「魂」などの
「キーワード」が出てきますが、
決して「宗教的」な話しではなく
すべての人が知っていると役に立つお話です。
また、一切「宗教批判」するつもりもありません。
ご自分の「信じる心」に従って頂ければ幸いです。
斎藤一人さん自身「変な人」とおっしゃっていますが
私は「変わった人」なので、
「変な人の話」を聴いて「変わった人」が書いた
ブログだと思って見て頂けると幸いです。
きっと今まで気付かずに見過ごしてきた
「大切なこと」に
気付くことが出来ると思います。
是非「大切なこと」に気付けたら
自分を「自分ってすごい！」と
心置きなくほめてあげてください。
「私はすごい‼」と
あなたはすごいのです。
では、本題に入ります。
このブログを見ると以下のことがわかります。
目次
如来（にょらい）
- 大日如来 （だいにちにょらい）
- 阿弥陀如来（あみだにょらい）
- 釈迦如来 （しゃかにょらい）
如来様で「如来」という付くのが
一応仏教では一番偉い
位になるのです。
大日如来「盧遮那仏（ルシャナブツ）」とも呼ぶのですが
宇宙の中心は「大日如来」というのです。
姿形を見てもらうと分かるのですが
インド人ですから
「布をくるくるっと巻いている」だけの姿なのです。
それで大概は座禅を組んでいるのです。
立ち姿もあるりますが「シャレッ気は全然ない」のです。
この位までいくと「オシャレは必要ない」のです。
「精神の象徴」ですから
「心」の神様なのです。
その他に
「菩薩」というのがあるのです。
菩薩（ぼさつ）
「観音菩薩」と言って人気なのです。
「日本で人気ナンバーワン」なのです。
「観音菩薩」を見ると分かることがあるのです。
「菩薩」というのは
「すごいきらびやか」なのです。
- 「素敵な衣装」を着て
- 「指輪」をして
- 「ネックレス」や
- 「イヤリング」もして
- 「宝石」を着けているのです。
なぜ？
そういう人が「出てくる」のかというと
「シャレッ気のない」立派な人に対して
いきなり「素晴らしい人」だって
「人間はなかなか思えない」のです。
やはり「目から入ります」から
「ビジュアル」なのです。
目から「ファッと入った時」に
「素敵な指輪」をしていたり
「オシャレしている」と
「素敵な人だな」って思うのです。
「素敵な人」だなと思うと
「誰だってこういう人」と
「お付き合いしたい」とか
「お友達になりたい」とか思うのです。
本当に「センスのいい人」や
「素晴らしい人」を見ると
「こういう人と仲良くなりたい！」
「そういう人とお友達になりた」となるのです。
「おしゃれを教わりたい」と思ったとき
その人が「愛のある笑顔」で「喋る言葉が素敵」だとして
「あなたもこうするといいよ」とか教えてくれると
「すっと聞く気になる」のです。
だから「大日如来」や「如来」が教えてくれたことを
人間が「聞きやすい形で教えた存在」が「菩薩」なのです。
オシャレをする
「精神的なものを勉強してる人」は
「おしゃれをしない人が多い」のです。
それはなぜかと言うと
お師匠さんが「オシャレをしない人が多い」からなのです。
「大日如来」が「布なんかを巻いて喋っている」から
「自分もそれでいい」のだと思ってしまうのです。
しかし、私たちは
「まだあそこまでの位に行っていない」のです。
私たちは「もっとオシャレをしなくてはいけない」のです。
「素敵な格好をする」のです。
周りの人が
あなたに「憧れるような格好」をするのです。
そしてあなたが
「教わったことを教えてあげる」のです。
ですから「私たち」は
みんなが「菩薩」なのです。
だから
「菩薩らしく生きたほうが幸せになる」のです。
「菩薩」は
「阿弥陀如来」のように精神的なことを
言ってればいいのです。
オシャレなんかは「いらない」と言いだした時
あまり「幸せになっていない」のです。
特に女性はみな「オシャレが好き」なのです。
例えば（オシャレを抑圧されると）
あるところで
そこの娘さんが
「ちょっと病気になってしまった」のです。
もともとは「非常に活発で素敵なお嬢さんだった」のです。
お勤めに行っていた時は
「ホテルで人を指導するような仕事をしていた」のです。
それが「家に帰っておいでとなって帰ってこさせられた」のです。
そうしたら「そこの親が凄く口うるさい」親で
- 化粧はダメ
- 洋服はそんな派手なの着ちゃダメ
- マニキュアつけちゃダメ
「全てダメ」というように本当に地味な地味な格好させたのです。
そうしたら
本当に「病気になってしまった」のです。
「女性におしゃれは必需品」なのです。
それを「ダメだダメだ！」と言ってしまうと
「病気になってしまう人」もいるのです。
ですから「オシャレをする」ことは大切なのです。
「オシャレをして」さらに「素敵な精神論」をやるのです。
この両方から「精神的」なことはやるのです。
オシャレは自分のためならず
この話を聞く人は
- 笑顔でいる
- 愛のある言葉を喋る
- 自分の機嫌は自分で取る
そういう人は
「ちょっとオシャレに気を遣う」のです。
「オシャレ」と言っても
「自分のため」ではないのです。
どうしてかと言うと「自分のことはあまり見えない」のです。
「自分のオシャレ」は「外から見える」のです。
あなたは
「土をずっと見てたい」のですか？
「草を見てたい」のですか？
あなたは「花を見てキレイ」だと思いますか？
もし「花を見てキレイだとあなたが思う」のだとしたら
「人もそう思います」よね？
それが「土のような格好」を
なぜするのですか？
人が見た時に
「華やいでてキレイな人だな」と言ってもらえるように
その「花をなぜ提供しない」のですか？
「自分が花になり」
「花になればミツバチが寄ってくる」ように
「人が集まってくる」のでです。
そして
その人達に「その素敵なあなた」が
「覚え勉強したこと」を教えるのです。
一般的な「流れ」で考えてみてください。
あなたがもし
「花を見てキレイ」と感じるのなら
「人もそう」ですよね？
なぜそういう
「地味なものばかり選ぶ」のですか？
あなた（花）を見て
あなたが「キレイだと思う」なら
人も「キレイだと思います」よね？
それで「周りに素敵な話」を聞かせるのです。
そうしたら
あなたは「普通の人」ではないのです。
あなたは「菩薩の位」になるのです。
ですから「菩薩の位になる」のは
そんなに「大変なことではない」のです。
「素敵にオシャレ」でいるのです。
オシャレとは？
「オシャレなんか高くてできない」というのは
「お洒落じゃない」のです。
「オシャレな人」というのは
「予算内で色々なものを選べる人」なのです。
同じ1,000円のシャツでも
地味なものから明るいものまで
今は何でも売っているのです。
それを
「オシャレ」と言うと「高いもの」というのは
「センスがない」からなのです。
ある意味で言うと
「これさえ着てればいい」といって
「同じものばかりして着ている」のは
「自分の個性」や「考えがない」からなのです。
「個性がある人」は
「色々なものを選べる」のです。
例えば
面白いことが
「その上着二万円ぐらいするでしょ？」と聞いたとして
「八百円よ！」とかっていう人の方が
「本当にセンスがいい」のです。
「本当にセンスの悪い人」は
「２０００円に見えた服」が
値段を聞くと
「２万円です」ということがあるのです。
そういうのは「値段で脅かそうとしてる」のです。
そういうことではないのです。
「センスがいい」とは
「趣味を良く」して
「人様が気持ちいいオシャレ」をすることなのです。
そして人と会った時に「気持ちがいい会話」をするのです。
オシャレとは「そのためのもの」なのです。
それで「女性は観世音菩薩」なのです。
私は「おしゃれが好き！」
そのことは「すごくいいこと」なのです。
女性は本当は「オシャレが好き」なのです。
だからあんまり
「自分の欲を殺していきちゃダメ」なのです。
「自分を殺したら自殺と同じ」なのです。
ですから「生きながら自殺しではダメ」なのです。
「見事に花を咲かせる」のです。
自分の花を咲かせる
特にこういう「精神論が好きな人」は
「間違った精神論」をやらないのです。
間違った精神論とは
- 「欲を捨てる」
- 「辛くても我慢する」
- 「自分の心に嘘をつく」
このように「一見正しそうに見える」ことですが、
「自分が苦しくなるような」とことはしないのです。
しっかり「中も外」も「きらびやかに磨いて」
そして「素敵な会話」で
「世の中に美しい花を咲かしていく」のです。
男性だって菩薩！
この話は「女性のための話ではない」のです。
男性も
「特に清潔に見える」ことが大切なのです。
それと「ちょっとしたアクセサリの一つぐらい」付けるのです。
「オシャレしよう」という
そういう気持ちになるのです。
もともと「観音菩薩」というのは
「男性でもなければ女性でもない」のです。
「精神の象徴」なのです。
あなたも「オシャレ」をして
人に「いい話」をして
そして「更に自分も向上しようとする」のです。
「菩薩」とは
そういう「気持ちを持っている人の象徴」なのです。
だから「あなたは菩薩」なのです。
まとめ
今日は「 あなたも私も菩薩様！ 」というテーマでお話をしてきました。
私たちは「オシャレ」をするのです。
「特に清潔に見える」ことが大切なのです。
もともと「観音菩薩」というのは
「男性でもなければ女性でもない」のです。
「精神の象徴」なのです。
あなたも「オシャレ」をして
人に「いい話」をして
そして「更に自分も向上しようとする」のです。
「菩薩」とは
そういう「気持ちを持っている人の象徴」なのです。
だから「あなたは菩薩」なのです。
人が見て「気持ちいいオシャレ」をして
「気持ちよい言葉を使い」
「良いことはどんどん教えあっていく」のです。
そんなあなたに
「人が集まり」
「周りもあなたも豊かになり」
「幸せが満ちていく」のです。
あなたも 「 菩薩様！ 」の 道を歩んでみてはいかがでしょうか？
人は「いつからでも人生の歩き方」を変えられます。
気が付いた時が
「人生の歩き方を選ぶチャンス」です。
今回のブログが
あなたの「 人生の歩き方を選ぶ 」良い機会にして頂けたら幸いです。
私は「変わった人」なので
「この人変わっているな～！」と言う感じで
これからもお付き合いいただけると幸いです。
一緒に修行していきましょう。
私は、あなたを応援しています。
私も頑張ります。
気付き
「昨日気付けなかった事」に「今日気づけたら」
それは「小さいかもしれないけれど成長」なのです。
それって凄いことなのです。
常に「昨日と違う自分になる」この小さな成長の積み重ねが
これからの大きな成長につながっていきます。
この小さな成長に
「気が付ける」ようになったあなたは
また一つ「成長」したのです。
だからあなたは「素晴らしい」のです。
そんな「あなたの姿」を想像してみてください❣
「ぐんぐん成長」しているのではないでしょうか？
私はそんな「あなたがステキ」だと思います。
そんな「ステキ」なあなたに「いいね👍」です。
では、またお会いしましょう
ありがとうございました。
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございます。
それでは今日も最後まで読んで頂いたあなたに
感謝の気持ちを込めていきたいと思います。
それでは
せーの‼ 「いいね～」
と言う事で
みんなで「いいね～」と言い合える世の中になる事を願って
これからもブログをアップし続けていきます。
これからも応援宜しくお願い申し上げます。
今日もありがとうございました。
失礼いたします。
追伸
お時間がありましたら
私の「You Tubeチャンネル ルシカモール」もご覧いただけると幸いです。
合わせてよろしくお願い申し上げます。
You Tubeはこちらからどうぞ
https://youtube.com/channel/UCdq0ZnEyPPGfYlOGDzwz0UQ
感謝です❣
失礼いたします。
おすすめの書籍
仕事はおもしろい―当代きっての実業家が明かす仕事術の神髄！
変な人の書いた世の中のしくみ
大丈夫だよ、すべてはうまくいっているからね。
地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。
