いつもありがとうございます。
変わった人のある日のつぶやき
今日のテーマは、
「ナメられちゃいけない」についてです。
ちょっと今日のテーマはいつもと変わって
少し過激なテーマに聞こえるかもしれませんが
なぜかこの世は「優しい人ほどナメられる!」「イジメられる!」のです。
これは「本当に悲しいこと」です。
この世は「感情を押し殺して生きることを良し」としている風潮があります。
もちろん「いつでも感情的では困ります」が
必要な時にまで「感情を押し殺して」「自分を押し殺して」生きる必要はないのです。
自分が「必要と感じた時」は
「気にせずに感情を出すことも大切!」なのです。
「ナメめられたら正義も通らない」のです。
「大切な命を守るためにも必要」なのです。
今日も「斎藤一人さん」のお話から学びました。
学んだことは、
自分だけ「満足して」「得した気持ち」になるのではなく、
「周りの人にも伝えてみんなで幸せになる」
「愛」をもって生きる。
この精神のもと、
今日も「斎藤一人さん」の言葉をお借りしてお届けします。
「これは自分にもあなたにも」役に立つ話しだと思い
ブログを更新いたしました。
今回の話しも
一人さんの不思議な話しを交えて解説します。
いつものように「非常に不思議な話し」です。
しかも「話が少し過激」です。
ただしこの話を聞くと
「ナメられちゃいけないを頭の中に入れておくこと」の大切さ!
合わせて「威張(イバル)っちゃいけないこと」
この2つの「バランスが大切!」ということに気付き
「自信をもって前向きに生きていこう」という気持ちになります。
いきなり「自信を持つ」とか「前向きに生きる」のはハードルが高いという方は
まずは「ナメられちゃいけない」と「威張っちゃいけない」を「脳に入れること」から
始めてみてはいかがでしょうか?
「脳」に入れる方法は簡単です。
是非、最後までお読みいただき、お役に立てたら幸いです。
話の中に「神様」や「仏様」「魂」などの
「キーワード」が出てきますが、
決して「宗教的」な話しではなく
すべての人が知っていると役に立つお話です。
斎藤一人さん自身「変な人」とおっしゃっていますが、
私は「変わった人」なので、
「変な人の話」を聴いて「変わった人」が書いた
ブログだと思って見て頂けると幸いです。
きっと今まで気付かずに見過ごしてきた
「大切なこと」に
気付くことが出来ると思います。
是非「大切なこと」に気付けたら
自分を「自分ってすごい!」と
心置きなくほめてあげてください。
「私はすごい‼」と
あなたはすごいのです。
では、本題に入ります。
このブログを見ると以下のことがわかります。
目次
ナメられない
ナメられながら幸せになんてなれない
人間は「ナメられながら幸せにはなれない」のです。
ナメられたら「正しいことも聞いてもらえない」のです。
「負ければ正義は死にもうす」なのです。
例えば
- 「笑顔がいい」
- 「愛があるほうがいい」
- 「優しさがほうがいい」
これを人に言っただけで
「何かの宗教ですか?」って言われるのは
「ナメられている」のです。
一人さんが人から聞いた話
例えば(スキー)
有る男の子が女の子とスキーに行って
1つの部屋に泊まりました。
それなのに
- 「何にもさせてもらえない」
- 「手も握らせてもらえない」
完全に「ナメられている」のです。
ナメられたら「愛は生まれない」のです。
旅館代から何から全て男に持たせて
この男には「何をしても良い」みたいに思っているのは
そんなこと許されないのです。
非常識ですよね?
そんなに「嫌なら泊りで行かなければいい」のです。
優しくしてたら「モテる」ではないのです。
ナメられたら「モテない」のです。
※この話は「ナメられているケースの例としての」一種の笑い話です。
このようなケースがすべて、女性が悪いと言っているわけではないのでご了承ください。
例えば(化粧品の販売員)
クリームも何も買ってもらえない!
親友なのに1個も買ってもらえない!というのは
「ナメられている」のです。
ナメられては「ダメ」なのです。
脳に
- 「威張っちゃいけない」
- 「ナメられちゃいけない」
ということを「入れてしまえばいい」のです。
私たちは「ナメられちゃいけない」ということが
「脳に入っていない」のです。
入れる方法は簡単です。
「とにかくこの言葉を自分(脳)に言って聞かせ続ける」のです。
これだけで「しっかり脳」にこの言葉が入ります。
※いい聞かせる時は 「威張っちゃいけない」 「ナメられちゃいけない」を
バランスよく言いましょう。「バランス」が大切です!
例えば(羊)
羊は羊同士なら「角と角をぶつけて戦っている」のです。
でも「ライオンが来る」と
「戦う気にならない」のです。
「逃げる」か「食べられてしまう」のです。
「ナメられちゃいけない」が脳に入っていないから
最初から「戦う気にならない」のです。
例えば(優しくてイジメられてしまう子)
「良い子」は
親から「良い子にしていればいい」のだと育てられるのです。
親も「良い子にしていればいい」と思っているのです。
親の代からそういう育てられ方をしているのです。
ここが問題なのです。
もちろん「良い子にしていること」も必要ですが
子供の教育にはしっかり「ナメられちゃいけない」も必要なのです。
※「威張っちゃいけない」と「ナメられちゃいけない」のバランスが
必要です。
簡単な問題ではありませんが「脳」に
この「2つの言葉」が入っていることは
- 「イジメない」
- 「イジメられない」
ために必要と考えます。
ナメられないための「押し出し」
正直「金のロレックスも時間は変わらない」のです。
「豪華なものも何も変わらない」のです。
ただし「金のロレックス」は「押し出し」が効くのです。
※今度「押し出し」と「金のロレックス」の話しもアップ予定です。
例えば(指導する人)
指導する立場の人間が「ナメられてはダメ」なのです。
ナメられていては「誰にも話しを聞いてもらえない」のです。
だから時として「ハッタリも大切!」なのです。
精神論者はよく「ナメられても怒ったらいけない」とか
「ケンカをしてはダメという」のですが
そもそも「ナメられたらダメ」なのです。
一人さんは
自分のことではなくても
「自分の弟子が外でナメられているだけで頭にくる」そうです。
※弟子おもいで熱い人ですよね!
一人さんは自分のことを「精神論者」ではなく
「感情論者」と言っています。
私も「感情論者」なので
よく仲間から「熱いね!」と言われます。(笑)
例えば(イジメ)
先ほどの話しに続きますが
子供の教育の中で
親は「人と仲良くしていればいいんだよ」という教育をしているのが一般的だと思います。
わざわざ「人とは仲良くしない」とか「喧嘩(ケンカ)をすいしょう」する人はいないと思います。
なので私達親の教育を全否定するつもりはありません。
ただし
いじめる人は「平気で雑巾の水とかを飲ませる」とかするのです。
みんな「人がいい」「優しい」から
「自分が我慢すればいい」とか「イジメっ子とも何とか仲良くなろう」と
努力したりするのです。
「みんな人が良くて」「優しすぎる」のです。
でも私たちは
「イジメられるために生きているのではない」ですよね?
もちろん
「イジメることはダメ」です!
しかし
「イジメられる方にもダメな部分」は有るのです。
例えば
「心臓がバクバク」していても
「堂々としている」のです。
正直「相手から自分の心臓がバクバクいっている」なんてわからないのです。
自分を守るために「はったりの押し出し」が必要なのです。
そのためにも「自分の脳」に
- 「威張っちゃいけない」
- 「ナメられちゃいけない」
をしっかり入れておくことが必要なのです。
この世の中は「強くならない限り、正しいことを言っていても正義は通らない」のです。
例えば
「天国言葉をすすめても聞いてもらえない」というのは
あなたが「ナメられている」のです。
はじめから「ナメられている」のです。
- 「威張っちゃいけない」
- 「ナメられちゃいけない」
- 「欲を持たないといけない」
のです。
自分の脳に言って聞かせる
脳の中に
- 「威張っちゃいけない」
- 「ナメられちゃいけない」
をいれるのです。
「何回も言って頭に入ってくる」と
「自然とそういう顔になってくる」のです。
まとめ
今日は 「ナメられちゃいけない」 というテーマで話しをしてきました。
なぜかこの世は「優しい人ほどナメられる!」「イジメられる!」のです。
これは「本当に悲しいこと」です。
この世は「感情を押し殺して生きることを良し」としている風潮があります。
もちろん「いつでも感情的では困ります」
ただ、必要な時にまで「感情を押し殺して」
「自分を押し殺して」生きる必要はないのです。
自分が「必要と感じた時」は
「気にせずに感情を出すことも大切!」なのです。
「ナメめられたら正義も通らない」のです。
「大切な命を守るためにも必要」なのです。
私たちは「ナメられちゃいけない」をしっかりもち
必要に応じて「ハッタリでもいいから押し出さないとダメ」なのです。
「優しい良い人がいじめられてはダメ」なのです。
「堂々としている」のです。
ナメられていては「正義も通らない」のです。
あとは
- 「欲を持たないといけない」
- 「威張っちゃいけない」
- 「ナメられちゃいけない」
この3つをバランスよく「脳」に入れていきましょう。
※「欲」については、以前
・【必見】「欲」で心も身体も綺麗になる!人生で大切なことは斎藤一人さんから教わった!
でお話しています。合わせてご覧いただけると幸いです。
まずは
- 「威張っちゃいけない」
- 「ナメられちゃいけない」
と言うことからはじめて「脳」この2つの言葉を入れることから
はじめてみてはいかがでしょうか?
1歩ずつでいいので実践してみて下さい。
あなたも「自分」や「仲間」を守るために
「ハッタリと押し出し」を巧みに使いこなし
「強気な人生」を歩んでみてはいかがでしょうか?
人は「いつからでも人生の歩き方」を変えられます。
気が付いた時が
「人生の歩き方を選ぶチャンス」です。
今回のブログが
あなたの「 人生の歩き方を選ぶ 」良い機会にして頂けたら幸いです。
私は「変わった人」なので
「この人変わっているな~!」と言う感じて
これからもお付き合いいただけると幸いです。
一緒に修行していきましょう。
私は、あなたを応援しています。
私も頑張ります。
気付き
「昨日気付けなかった事」に「今日気づけたら」
それは「小さいかもしれないけれど成長」なのです。
それって凄いことなのです。
常に「昨日と違う自分になる」この小さな成長の積み重ねが
これからの大きな成長につながっていきます。
この小さな成長に
「気が付ける」ようになったあなたは
また一つ「成長」したのです。
だからあなたは「素晴らしい」のです。
そんな「あなたの姿」を想像してみてください❣
「ぐんぐん成長」しているのではないでしょうか?
私はそんな「あなたがステキ」だと思います。
そんな「ステキ」なあなたに「いいね👍」です。
では、またお会いしましょう
ありがとうございました。
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございます。
それでは今日も最後まで読んで頂いたあなたに
感謝の気持ちを込めていきたいと思います。
それでは
せーの‼ 「いいね~」
と言う事で
みんなで「いいね~」と言い合える世の中になる事を願って
これからもブログをアップし続けていきます。
これからも応援宜しくお願い申し上げます。
今日もありがとうございました。
失礼いたします。
追伸
お時間がありましたら
私の「You Tubeチャンネル ルシカモール」もご覧いただけると幸いです。
合わせてよろしくお願い申し上げます。
You Tubeはこちらからどうぞ
https://youtube.com/channel/UCdq0ZnEyPPGfYlOGDzwz0UQ
おすすめの書籍
仕事はおもしろい―当代きっての実業家が明かす仕事術の神髄!
変な人の書いた世の中のしくみ
大丈夫だよ、すべてはうまくいっているからね。
地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。