ダイエット（減量）を成功させる方法を知っていますか？
それは、必要以上に食べないということです。
えっ！！
そんなのあたりまえでしょうと思ったあなたは、正解です。
実は私もその一人でした。
そのあたりまえが出来ないから太ってしまうのです。
今回は、22ｋｇのダイエット（減量）を成功させた経験のある私が、
それまで何度もリバウンドを繰り返しダイエットに失敗してきた時の経験と、22ｋｇのダイエットに成功した経験をもとに、「【保存版】やせたいのなら食事7割、運動3割、22ｋｇやせた私が伝えたいこと！」と題して説明していきます。
決して積極的に運動しましょうというお話ではありませんのでご安心ください。
結論：「まず、ダイエット（減量）するために運動をはじめるよりも先に、食事の量・栄養素・タイミング（生活習慣）を意識する」ことが大切というお話です。
とは言ってもどのように行動すれば良いのかわからないと思いますので、さっそく順を追って解説していきます。
「やせたいのにやせられない」ことで悩んでいる方の少しでもお役に立てれば幸いです。
このブログを見ると以下のことが分かります
目次
そもそもダイエットて何？
ダイエットとは、「生活習慣」 ギリシャ語で「dieta」ディエータが起源です
「生活習慣」や「生活療法」とも言われます。
この言葉からもわかる通り、長く続けることができる生活習慣を作ることが本来のダイエットになります。
ダイエットとは、「やせる」ことだけではなく「増やす」ことも含まれます。
要するに、身体のバランスを整えることをダイエットというのです。
結果的に、生活習慣を改善して正しい食生活をおくることによって、体重の増減も含めて自分の体をコントロールすることになります。
日本でダイエットというと、「やせること」と認識している方がほとんどです。
私もその一人でした。
スポーツジムでパーソナルトレーナーを頼んで、トレーニングメニューから食事についての指導を受けた際に、「ダイエット」の意味をはじめて知ることになりました。
太る原因は何？
太る原因の第1位は、「食べすぎ」が原因です
厳密にいうと、摂取量が消費量より多いことにより、身体に脂肪として蓄えられた状態になります。
私もダイエット（減量）に成功するまでは、完全に食べ過ぎていました。
スポーツジムでパーソナルトレーナーから食事の指導を受けて、意識するようになったことで食べる量をコントロール出来るようになったと感じます。
太る原因の第2位は、食べるもの（栄養素）を考えていないことが原因です
一食のカロリーを考えることもポイントとはなりますが、タンパク質や脂質、炭水化物や糖質等の栄養素を考えて食事をしていないことが太る原因と考えられます。
カロリーについて同じく気をつけていても、栄養素について何も考えていないと結果が変わってきます。
同じカロリーであっても糖質は身体に蓄えられやすいのに対して、タンパク質は先行して消費されやすいため蓄積されにくい性質があります。
私もダイエット（減量）に成功するまでは、全然意識出来ていませんでした。
スポーツジムでパーソナルトレーナーから食事の栄養素について指導を受けて、意識するようになったことで食べる物（栄養素）を考えることが出来るようになったと感じます。
太る原因の第3位は、不規則な生活が原因です
食事をとる時間が不規則であったり間食をしたり、一食抜いてその抜いた分を後の食事で一度に大量に食べるなど。
また、睡眠不足なども身体のホルモンバランスを崩します。
これら不規則な日常生活が続くことにも太る原因になります。
私もダイエット（減量）に成功するまでは、不規則な生活を行っていました。
スポーツジムでパーソナルトレーナーから生活習慣を整えることの重要性について指導を受けて、意識するようになったことで生活習慣を見直すことが出来るようになったと感じます。
太る原因のまとめ
ここで一つ何かに気が付いた方はすごいです。
それは、太る原因のベストスリー３つともすべて食についてのことで、運動について1つも出て来ていないという事実です。
このことからはっきり言えることは、まずダイエット（減量）するために運動をはじめるよりも先に、食事の量・質・タイミング（生活習慣）を意識することが大切ということになります。
まず、この3つをしっかり学び意識することでしっかり結果がついてきます。
これらを学ぶためには、本を読むことや私のようにスポーツジムで専門家に指導してもらうこと、このブログを最後まで読んでいただいて実践していただくことが大切になります。
ダイエットに運動は必要？
ダイエット（減量）に運動は必要ない
ダイエット（減量）することだけを目的とするのならば、運動は、ほとんどいらないです
運動量を増やしてカロリー消費量を増やすより、食べる量を減らしてカロリー摂取量を抑えるほうが簡単です。
自分も含めて太っている方の太っている原因の大半は、必要以上に食べすぎていることが原因です。
運動量を増やしてダイエット（減量）を試みる前に、まずは、食に対する意識改善に目を向けることが大切です。
ダイエット（減量）だけを目的にするのであれば、キツイ運動は必要ないと考えます。
キツイ運動は、ダイエット（減量）継続の妨げになるだけではなく、食欲アップや高カロリーの物を食べたくなる衝動の動機となるため逆効果です。
ダイエット（減量）に運動は必要
ダイエット（減量）以外にも目的があるのならば、継続できる適度な運動は必要です
ダイエット（減量）することだけを目的としないのであれば、スポーツジムや外でランニング等の運動は良いです。
理由は、適度な運動は代謝を上げるだけでなく、ストレス発散等リフレッシュになり心身を整える効果があるからです。
ダイエット（減量）全般に言えることですが、仲間や見ていてくれる人がいると楽しく継続できます。
その意味でもジムで仲間やパーソナルトレーナーの存在はメリットがあります。
継続することが本当に大切なので、継続するための仕組みは必要です。
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上記をまとめると
私は何度もリバウンドを繰り返してMax107kgまで太りました。
この時も1年おきにスポーツジムに通っては辞めてを繰り返していました。
確かにスポーツジムに通った時には、一時的に体重が減ります。
しかし、筋肉がつきはじめると体重が増えます。
※体重は増えますが、体は締まって見えます。
そして食べる量が増えます。
運よく運動している間は体重をキープできたとしても、運動することを辞めると一気に体重が増えます。
そしてまた1年後にスポーツジムに通いはじめます。
この一連の行動を数年にわたり繰り返したのです。
結果、太る無限ループにはまり、気が付けば体重107kgの体系になってしまったのです。
ここで気が付いた方もいらっしゃると思いますが、私が体重107ｋｇになるまでの間、ダイエット（減量）するうえで一番大切な何かが抜けていたのです。
答えは、食事について一切考えていなかったことです。
むしろスポーツジムに通うようになって、食べる量が増えていたのです。
ここで一つ弁解に聞こえるかもしれませんが、スポーツジムに通っている期間の私はかなり真面目に運動していました。
基本的には、マシーンによる筋トレ30分、クロストレーナーマシーン（有酸素運動）60分、ストレッチ30分、これを週4～5日実施していました。（時折プールでも泳いでいました）
なんだか一般的に考えたらやせそうな気がしないですか？
でもやせないのです。
理由は簡単です。
運動量が増えたことによって、体がカロリーを欲してしまい食べる量が増えてしまったのです。
本当にしっかり食べないと、次の日のマシーンでウエイトが上がらなくなってしまうのです。
不思議ですよね！
結果的にしっかり食べてしまったのです。
そんなこんなで、食べる量が多くなってしまった私ですが、ここでまた一つ気付いたことがありました。
それは、「これだけ運動しているのだからいっぱい食べても大丈夫」と考えるようになってしまっていたということです。
この考えは一番ダイエット（減量）においてやっかいな考え方です。
きっと皆さん経験があるのではないでしょうか？
いつも頑張っているから今日ぐらいはＯＫみたいなやつです。
この考え1つで、いつもの苦労が一瞬で水の泡になります。
気をつけましょう。
結論、いくら運動しても消費する量よりも摂取する量が増えてしまったら、確実に太ります
また、運動している安心感から、少しくらい多く食べてもいいとか⁉今日くらい甘いものを食べてもいいとか⁉と考えてしまうと、いつもの苦労が水の泡になります。
そして、一番恐ろしいのが、運動を辞めた時も食べる量や考え方は変わらないので、確実にリバウンドして太ります。
この私の失敗した経験から言えることは、ダイエット（減量）で一番大切なことは、無理に運動するよりも食事を見直すことが大切ということです。
ただし、食事の見直しだけをしてもストレスはたまるし一人では続ける自信がないという方のために、私は、スポーツジムに行って仲間やパーソナルトレーナーの力を借りることをおすすめします。
正しいトレーニングや正しい食事についても教えてもらえます。
※トレーナーのスキルによることをご了承ください。
なんだ運動はいらないと言ってたじゃないかという声が聞こえてきそうですが、はじめの私は、ダイエット（減量）するためにスポーツジムに通っていました。
今の私は、ストレス発散や健康増進のためにスポーツジムに通っています。
スポーツジムに行けなくても、家の周りを散歩したり軽いジョギングをするだけでもＯＫです。
でも、私はスポーツジムが好きです。
こちらの記事も参考にしてください。
【体験談】ポーツジムに行きたいあなたへ、ジムに通ってわかった５つのことにとびます。
スポーツジムに通う、もしくは軽い運動を行うことで、
食事を見直した際のストレス発散にもなります。
一緒に頑張る仲間との交流はダイエット（減量）の励みになります。
パーソナルトレーナーを頼むと、正しいトレーニングでボディーラインを整えられるうえに見てもらっているという安心感とモチベーションの維持にはとっても役立ちます。
※ボディーラインを気にしてダイエット（減量）をはじめたのに、
間違ったトレーニングを行うと付けたくないところに筋肉がついて余計に太く見えるようになってしまうなど目的がかなわなくなってしまいます。
私が22kgダイエット（減量）したときは、パーソナルトレーナーを頼んでスポーツジムに通いました。
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なんでリバウンドするの？リバウンドの正体とは？
摂取したカロリーを消費しきれない太る無限ループにはまってしまうからです
リバウンドするメカニズムは、上記でも説明した通り、太る無限ループにはまってしまうからです。
もう一度メカニズムを説明します。
ダイエット（減量）をはじめて運動量が増えた時は、消費量が増えるため、一時的に体重が減ります。
しかし、筋肉がつきはじめると体重が増えます。
そして体を動かすためと、運動しているから安心という考えのもと食べる量が増えたりします。
運よく運動している間は体重をキープできたとしても、運動することを辞めると一気に体重が増えます。
なぜかというと、食べる量は減っていないからです。
運動を辞めて消費量が減っているのに、食べる量が変わらなければ消費されません。
消費しきれなかったカロリーは脂肪として体内に保管されます。
こうして太る無限ループが出来上がります。
これがリバウンドの正体です。
※体重は増えますが、体は締まって見えます。
もう一つが体のメカニズムです。
糖質や炭水化物は、脳や筋肉を働らかせるのに大切なエネルギー源ですが、とりすぎると消費しきれずに脂肪に変わります。
これも太る原因となります。
また、栄養素を考えずに糖質や炭水化物をとり続ければ、
蓄積され続けるため太りやすくなります。
何をどう食べればいいの？
太っている多くの方が糖質や炭水化物をとりすぎています
我々の生活の中には、糖質や炭水化物が含まれている食べ物が本当に多くあります。
またそのほとんどが、知らず知らずに摂取しているのです。
積極的にとる必要は無いのが糖質です
だからといって糖質を完全にさけるのではなく、上手に付き合っていく方法を考えましょう。
完全に甘いもの（糖質）が食べられない人生なんてつまらないし悲しすぎます。
まずはじめに自分は甘いもの（糖質）が好きだ、という自覚を持つことからはじめましょう。
そもそも食べすぎなのが悪いのであって、甘いもの（糖質）が悪いわけではないのです。
食べる量を意識することからはじめましょう。
ちょっと甘いものが食べたくなったときは、体が糖を欲しているサインです。
こういう時は、少し我慢すると欲求が収まります。
この時体の中では、血糖値値を安定させようとして、積極的に体脂肪を消費しようというモードになります。
この時が蓄積された脂肪を消費するチャンスとなります。
炭水化物も積極的にとる必要はないです
炭水化物の多くは、消化吸収が早く血糖値を急激に上げやすい性質があります。
また、とり過ぎると中性脂肪として蓄えられるため太りやすくなります。
炭水化物には食物繊維も多く含まれるため、適量を食して上手に付き合っていきましょう。
お米美味しくて、日本人に生まれて良かった～て思いますよね！でも、食べすぎには気をつけましょう。
ダイエットに欠かすことができない栄養素
それは、タンパク質と脂質です
積極的にとりたいのがタンパク質です。
タンパク質は脂肪になりにくい性質があります。
体にとって大切な栄養素であり、真っ先に消費されることから脂肪になりにくいのです。
また、積極的にとらないと量がとれないのがタンパク質です。
・タンパク質には、植物性タンパク質と動物性タンパク質の２種類があります。
納豆などが植物性タンパク質、肉や卵などが動物性タンパク質になります。
私は、納豆とキムチを混ぜて豆腐の上にかけて一緒に食べています。
これは普通においしうえに中々お腹を満たしてくれます。
あとは、トレーナーにすすめられたプロテイン（タンパク質）を補助的に飲んでいます。
たんぱく質は、体（筋肉等）を作るのに必要な栄養素です。
ささみや納豆や豆腐など、必要に応じて補助的にプロテイン等をとるようにしましょう。
※ただ、太りにくいからと言ってなんでも食べ過ぎれば太る可能性はあります。
・脂質は、タンパク質同様に体（筋肉等）を作るのに必要な大切な栄養素です。
油は太るから一切とらないと考えるのではなく、良質な油を摂取することを心がけましょう。
アマニ油や青魚の油、オリーブオイル等
※加工された油は、極力さけたほうが良いです。
また、何度も使っていたり時間がたっている油も酸化しており体にはあまり良くありません。
脂質も大切な栄養素です。
イワシやサバ等の青魚、アマニ油やオリーブオイル等に含まれる良質な油をとりましょう。
これらの油には、血液をさらさらにしてくれる作用があります。
サラダを食べる時私は、オリーブオイルに塩を一つまみかけて食べています。
最初はちょっと物足りないのですが、なれるとこれが最高です。
※それまでの私は、胡麻ドレッシングやシーザードレッシングのような味の濃い物を好んで食べていました。
美味しくてつい手が伸びてしまいますよね！でも、意識的に気をつけましょう。
お肉の上手な選び方は脂身が少ないこと
まずは、ダイエット（減量）と言ったら鶏肉です。
・特に鶏肉の中でも「ささみ」です。
いくら食べても太らないといわれるほどですが、必要以上に食べ過ぎればしっかり太ります。
また、味付けもシンプルにすることで、余分なカロリー摂取を防げます。
・次に豚肉です。
豚肉はビタミンＢ1が豊富でダイエットにはおすすめです。
一時期「ブタミンパワー」なんて言葉もありましたよね⁉
正直、私は豚が一番大好きです。
てんぷらや唐揚げ等の揚げ物は極力避けていたので、脂質の摂取には、イワシやサバの他に豚肉の素焼き（塩コショウ）を食べていました。でもどうしても揚げ物を食べたくなったら、たまにお稲荷さん（お稲荷さんが好きなのです）を食べていました。
すべて我慢していては辛くて続きません。食べ過ぎなければ少しは良いと考えることも大切です。
・最後は牛肉です。
ステーキや焼肉と言ったら牛肉です。
私は、もともと豚のほうが好きなので、家族や友人と食べない限り積極的には牛肉は食べていなかったです。
とはいっても、好きな方は多いと思います。
そのような方には、ヒレやロース等の赤みを中心に食べることをおすすめします。
出来るだけ脂身は避けましょう。
そこがおいしいのですが、食べても少しにしておきましょう。
必要以上に摂取しなければ食べても良いもの
お酒は飲んでも良いのです
お酒好きがお酒を我慢するのは本当に辛いです。
適量を知り上手に付き合っていきましょう。
もちろん飲む量には気をつけましょう。
飲む際に気をつけたいのが、糖質を多く含むものです。代表例が、
・日本酒 ・・・一合あたりの糖質量：9g
・ビール、酎ハイ・・・500ｍlあたりの糖質量：15g
・ワイン ・・・180ｍlあたりの糖質量：3.6g
・ウィスキー ・・・60ｍlあたりの糖質量：0g
・焼酎（25度） ・・・100ｍlあたりの糖質量：0g
長野市保健所健康課ホームページより一部引用
これらは血糖値を上げて太りやすくなりますので飲みすぎには注意しましょう。
ウイスキーや焼酎自体は糖質を含みませんが、割るものによっては糖質が多くなることがあります。
注意しましょう。
飲んでもいいのだと思えると少し気持ちが楽になりませんか？
お酒を飲む時には、積極的に肝臓に良いおつまみを食べましょう
・魚貝類
特にイワシの刺身やシジミの味噌汁が良いです。
※飲んでいる時の揚げ物は、お酒が進むだけでなく脂肪の蓄積に作用するため注意が必要です。
昔の私は完全にお酒を飲んだ時のつまみは、揚げ物でした。
メカニズムがわかると、太るべくして太ったんだなと感じます。
私もお酒が大好きです。
ただ、飲む量や頻度には気をつけています。
少し気持ちいいくらいがちょうどいいです。
心にも身体にも！
お菓子を食べても良いのです
もちろん食べる量や頻度には注意が必要です。
ただ、我慢しすぎると反動が大きくなってしまいます。
その他の食事の量で調整すれば良いのです。
食べてもいいのだと思えると少し気持ちが楽になりませんか？
何度も繰り返しますが、ダイエットは一時的に行うものではなく、
継続して食生活や生活リズムを整えることが大切です。
続けるためには、極端に変化させるのではなくちょっとずつ我慢しすぎない程度に、気持ちに余裕を持たせて行うことが必要になります。
まとめ
運動することでやせることができた方は、運動以外に食べることへの意識を変えることが出来た方です。
短期間でのダイエット（減量）は、健康に悪いです。もしも運よく短期間で、減量できたとしてもすぐにリバウンドしてしまいます。
スポーツジムや適度な運動は、心身の健康を維持するためには最高です。
特にスポーツジムは、健康維持や健康増進を目的にされている方には最高な場所となります。
是非、通われている方は続けてください。
自分が何をどれくらいの量食べているのか？
まずは、正しく知り正しく食べることが大切です。
規則正しい生活をしている方は、太りにくいです。
その逆に不規則な生活をしている方は、太りやすいです。
食べることは生きることそのものです。
体重を減らすこともダイエット、体重を増やすこともダイエットです。ダイエットとは、規則正しく生活して正しく食べることなのです。
ダイエット（減量）が続かない理由は、短期決戦で過度に我慢することが辛くなり、我慢できなくなるからです。
時間をかけてゆっくり少しずつ改善することで、徐々にならして辛い思いをすること無く自然に規則正しい生活や食生活にしていきましょう。
まずは、ダイエット（減量）するために運動をはじめるよりも先に、食事の量・質・タイミング（生活習慣）をに正しく意識することが大切になります。
そして、ダイエットを一時のこととするのではなく、食生活や生活習慣の適切な維持のために継続することが大切になります。
「やせたいのにやせられないこと」で悩んでいる方の少しでもお役に立てれば幸いです。
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終わりに
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございます。
それでは今日も最後まで読んで頂いたあなたに
感謝の気持ちを込めていきたいと思います。
それでは
せーの‼ 「いいね～」
と言う事で
みんなで「いいね～」と言い合える世の中になる事を願って
これからもブログをアップし続けていきます。
これからも応援宜しくお願い申し上げます。
今日もありがとうございました。
失礼いたします。
追伸
お時間がありましたら
私の「You Tubeチャンネル ルシカモール」もご覧いただけると幸いです。
合わせてよろしくお願い申し上げます。
You Tubeはこちらからどうぞ
https://youtube.com/channel/UCdq0ZnEyPPGfYlOGDzwz0UQ
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