いつもありがとうございます。
変わった人のある日のつぶやき
今日のテーマは、
「得をする振動数の法則②」についてです。
「得をする振動数の法則①」の続きですので、
まだご覧になっていない方は「得をする振動数の法則①」も
是非ご覧になってください。
あなたは「振動数の法則」について知っていますか？
私は「斎藤一人さん」の話を聞くまで
「振動数」ということについて知りませんでした。
ただ、話を聞いていて「なるほど」と思えたので
やってみることにしました。
これが「試してみる」と面白いくらいに
良いことがおきまくりました。
ということで、
試してみて「良かったこと」を
発信している私としては早く「あなたにも」
この「振動数の法則」についてお伝えしたく
このブログを書きました。
あなたもこの機会に「振動数の法則」について
学び、実践してみてください。
きっと「良いこと」に気付くことが出来ると思います。
そして気付いた「あなたは凄い」ので、
「自分ってすごい！」と
心置きなくほめてあげてください。
「私は凄い‼」と
あなたは凄いのです。
では、本題に入ります。
目次
このブログを見ると以下のことがわかります。
ほめる
ほめることの重要性について
素晴らしいことを「ほめる」
日本人は
褒められたい人が多い
だから
「褒める人は貴重品」 なのです。
ほめることは
全員に与えられた素晴らしい才能です。
是非「ほめること」を意識してみましょう。
「嬉しい」と感じた人が
言おうと思って言えない理由は、
他の人が言わないから
人と違うことは「恥ずかしい」
ちょっときつい言い方になりますが、
人と同じで
成功者にはれないのです。
人と同じで成功していたら
今、みんな「成功者」になっています。
「成功者」になるとは
「人がしないこと」を努力し続けた結果、
「成功した」ということです。
まずは「ほめる」努力から始めてみませんか？
「怒られて」
ありがとうといえないのは
みんなが言わないから
言えれば「ステキ」になれます。
お店をやっている人が
今より素敵なマスターやママさんになれば
みんなが会いに来てくれます。
我々は素敵になるために生まれてきたのです。
人間らしく生きたら「ステキ」に生きられる
人はステキな自分を想像できるのです。
例えば
出来ないことが一つでもできたら
昨日より「ステキな自分」になれた
自分の事をほめられない人は
他人のことをほめられないものです。
まずは、
「自分をほめる」ことから始めてみましょう。
自分をほめられるようになると、
自然と「他人をほめる」ことにも抵抗感がなくなります。
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愛のある言葉とは？
昔は強い人や家柄が良いとか学歴の時代でした。
今は
何でも調べられる時代です。
これからの時代は「人柄の時代」です。
あなたは「ステキ」ですか?
「正しさ」よりも
「相手の心に火が灯る」ように
「愛のある言葉」をかけてあげることが「ステキ」です。
正しいことは「裁判官の言葉」
私たちは
自分は「正しく生きられない」のに
人のことは「裁きだがる」ものです。
親も「恐怖を植え付ける」ことが
当たり前になっています。
例えば
事件なんてめったに起きないのに
「事件に巻き込まれるから気をつけなさいよ」とか
つい言ってしまいます。
これも「恐怖を植え付ける行為」です。
事件に遭う確率は
0.000001%と本当にわずかです。
親が心配する気持ちはわかるのですが「脅かす」と
子供は「何にも出来なく」なっちゃうのです。
「恐怖を植え付けるのは罪」です。
「心配する」のではなく「信じて」
「大丈夫だよ」と常に背中を押してあげる。
そんな「親」になりたいですね。
自分の
「親が心配性」でも関係ない
自分の振動数は自分で上げるのです。
「ワクワク」している時は
「振動数が高い」
「働くのが楽しくて仕方ない」
例えば
高校球児は「野球が好きなのです」
だから辛い練習にも耐えられます。
振動数が高いと
成功する確率が高くなります。
野球をやめて「急に真面目」になってはだめ
「真面目ジメジメ」といって良いことはないので
「面白おかしく」やっている位でいいのです。
「良い」も「悪い」も
「良い」とか「悪い」とかどちらも裏表！
例えば
病気と健康は裏表です。
「心」の部分の話しになりますが、
日本人は「病気」という言葉を言い過ぎています。
以前お話した「言霊」の話しにつながりますが、
「悪い言葉」は「悪い現実」を引き寄せます。
だから逆に
「私は元気です」
「私は健康です」って決めつけちゃうことが大切です！
そして「言葉」にして発することで「良い現実」を
呼び込みましょう。
正直、心配したって治らない！
「言葉が変わる」と「心が変わり」
「心が変わる」と「体がついてくる」
健康なことだけ考えていれば
不思議なくらいに「健康」になってきてしまうのです。
変な例えですが、
「猫背の人」が「猫背から犬背」になるような感じ（笑）
猫背は重いものをかつぎ過ぎている状態（重い気など、目に見えないものなど）
人はよく遺伝だと言いますが、
同じ環境で育った兄弟もみな違く育ちます。
何が違うのかというと
想いと考え方が違うのです。
病気の人は
・いいことを聞いてもやらない
・自分が病気だと知ると病気をやめられない
（※みんなに心配してもらえる。大切にしてもらえる等）
（本人が望んでいなくても「脳」が勝手にやってしまう）
サプリメントなどを飲んでいても
考え方が間違っていたら「治らない」
「気が重い」のだから
「気軽に生きれば」いい
一個一個の考え方が重いから
「気が重く」なってしまうのです。
相談を受けた時は、
相手を変えるのではなく
「気軽に聞いておく」
「気軽にやればいい」のです。
病気になる前までは「出来た」のだから
「考え方」を変えればどうにでもなります。
「振動数」を上げればいい
・釣り
・買い物
・エロ本（笑）
好きなことを考えて
振動数を上げていくのです。
そうしていると
「気軽」になっていきます。
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微差力とは
うまく行かない人は「微差」を知らない
「一番高い山は？」と聞かれたら
たいていの人は「富士山」と答えられます。
でも
二番目
三番目は？
と聞かれても答えられないですよね。
金メダルと銀メダルの差は
「微差」なのに
知名度の差は「大きい」のです。
マックは一番美味しいわけではないのに
人気がありますよね！
マックには「すべて計算したマニュアル」があります。
「微差が重なる」と「大差」となるのです。
まずは、
「こだわることが大切」です！
こだわるのは「微差」です！
この微差を積み重ねるのです。
例えば
隣のお店がうまく行っているなら
我を張らずに「見に行って」「聞いて」「研究する」
微差で改善することが重要です。
微差に気がつくと色々なことが面白いです。
「言葉も微差」
人が気分良くなるようにやると
みんな喜ぶ
「微差を追求する」と楽しくなる
相手の欠点を探すより
良いところを探して
自分を「微差」で直していくことです。
富士山で一番になるためには
頂上で「脚立に乗る」（笑）
位の微差があっても良いのです。
人のやらないことはやらないではなく
人がやっていることにプラス「微差」でやりましょう。
いきなり「大きいこと」はやらない
「小さい方が当たる」し「失敗も小さい」
「微差」がいいのです。
例えば
・酒屋で結婚式はやらない ではなく「酒屋」でやるとか
・バレンタインデーは「チョコ」ではなく「日本酒」みたいな
自分が笑えて「人が笑えること」がいい
みんなやっていることに「プラス微差」
苦労は要らない
簡単だから続けられて成功するのです。
「味が良くてそれで良いという考え」ではなく
微差で少しずつ「更に良くしていく」のです。
「微差」に気がつくこと ・こだわることが大切です!
銀座まるかん ゴッドハートダイエット青汁 1箱 銀座まるかん No.19入浴料(50個)まとめ
今日は「得をする振動数の法則②」についてお話してきました。
- ほめる・・・ほめることの重要性について
- 愛で生きる・・・愛のある言葉とは？
- 「良い」も「悪い」も・・・「良い」とか「悪い」とかどちらも裏表
- 微差力・・・微差力とは
についてお話してきました。
まずは「ほめる」ことが大切です。
自分を「ほめる」それが出来るようになったら
他人を「ほめる」この順番で良いのです。
そして次は「愛で生きる」こと
愛の有る言葉で生きましょう。
次に「人はみな良い・悪いと白黒つけたがります」が
どちらにも裏表があるので「悪いことは良いことにひっくり返して」
「気軽に生きる」ことが大切です！
最後に「微差力」は、
今あるものに「プラス微差」することで「少しずつ」今より「進歩」
させていきましょう。
前回お話した「振動数」の話に戻りますが、
これらを実践した結果「周りに良い振動数」を持った「仲間が集まり」
気が付いたら「成功者」になっています。
すべては「知り」「行動し」「継続する」ことが大切です。
私も「斎藤一人さん」から「学び」「実践」を「継続中」です。
あなたも「一緒に実践」していきましょう。
そして「バンバン振動数を上げて」いきましょう！
筆者あとがき
「昨日気付けなかった事」に「今日気づけたら」
それは「小さいかもしれないけれど成長」です。
それって凄いことなのです。
常に「昨日と違う自分になる」この小さな成長の積み重ねが
これからの大きな成長につながっていきます。
この小さな成長に
「気が付ける」ようになったあなたは
また一つ「成長」したのです。
だからあなたは「素晴らしい」です。
毎日成長を実感する「あなたの姿」を想像してみてください❣
「ステキ」じゃないでしょうか？
私はそんな「あなたがステキ」だと思います。
そんな「ステキ」なあなたに「いいね👍」です。
では、またお会いしましょう 。
ありがとうございました。
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございます。
それでは今日も最後まで読んで頂いたあなたに
感謝の気持ちを込めていきたいと思います。
それでは
せーの‼ 「いいね～」
と言う事で
みんなで「いいね～」と言い合える世の中になる事を願って
これからもブログをアップし続けていきます。
これからも応援宜しくお願い申し上げます。
今日もありがとうございました。
失礼いたします。
追伸
お時間がありましたら
私の「You Tubeチャンネル ルシカモール」もご覧いただけると幸いです。
合わせてよろしくお願い申し上げます。
You Tubeはこちらからどうぞ
https://youtube.com/channel/UCdq0ZnEyPPGfYlOGDzwz0UQ
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